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Clear Consideration(大学職員の教育分析)

大学職員が大学教育、高等教育政策について自身の視点で分析します

京都での学びの魅力を京都大学と立命館大学が共同発信

Diary

high190です。
京都大学立命館大学が共同で、京都での学びの魅力を発信するイベントを金沢で開催したそうです。


京都で学ぶことの魅力を発信しようと、京都大学立命館大学が7日、金沢市内で合同オープンキャンパスを開き、教職員による講演や、学生を交えたパネルディスカッションが行われた。高校生と保護者ら約100人が参加し、熱心に耳を傾けた。
講演では、京都大の西村周三副学長が「東京に比べ生活費が安く、自転車1台あればどこでも行けて町を堪能できる」と京都の魅力を紹介。立命館大の本郷真紹副総長は「他大学の開放されている授業も受講でき、とても学びやすい環境」とアピールした。
学生からは、京都大工学部4年の山口翼さんが「京都は学生街で、勉強に部活に遊びに、みんな何かに励んでいる。そこでしかできないことが待っているので、苦しい勉強も頑張って」と呼びかけた。参加した七尾高2年、大森有華さん(16)は「歴史や文化が詰まった京都の町が好き。学生街の雰囲気も気に入った。受験勉強を頑張りたい」と意気込んでいた。

京都には歴史的な文化財が多く残っていますし、都市として非常に魅力的な場所であることは言うまでもありませんが、大学職員的には京都と聞くと「大学コンソーシアム京都」が頭に浮かびますね。共同の職員研修を実施するなど、単位互換のみならず、大学間連携が他の地域に比べて進んでいるという印象が強いです。立命館の本郷副総長が言うように、色々な大学で学ぶことができるというのもメリットのひとつでしょう。京都大学の西村副学長は「自転車1台あればどこでも行ける」とおっしゃってますが、これは東京や大阪にはないメリットかも知れませんね。

また、京都といえば任天堂はてな、京セラなどのユニークな企業を輩出していることにも注目できます。そうした企業への就職をにらんで京都に進学するのもアリかも知れませんね。インターン募集なんかに応募するのも、会社の所在地が近いというのもポイントになりますし。
いくつかの大学が共同で地域をアピールするのも、面白い学生募集のやり方だと思います。

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