Clear Consideration(大学職員の教育分析)

大学職員が大学教育、高等教育政策について自身の視点で分析します

2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

昼休み

職場からの風景 私の職場からは臨海部にある新規建築物の工事現場が見える。 最近はインフラ整備も進んだからか、そこかしこで工事風景が目に入る。 こうした工事も都市計画に基づいて行なわれているそうで、計画の全容を知る人は完成した際のイメージを頭の…

新人研修についての考え方をそれぞれの組織はどう持っているか

普通、組織に入ると何らかの研修があります。 それは新規・中途で内容は異なるものの、何らかの研修があるのが一般的ではないでしょうか。 ちなみに、私は所属組織独自の研修を受けたことがありません。 一般的な内容の講義を聴いたり、外部研修会に参加する…

日本経済新聞の記事

首都圏私大の合併もいよいよ現実味を帯びてきた。 こういった事例は今後も増えていくだろう。 各大学は明日の死を覚悟して、死ぬ気で改革しなければ生き残れない時代に入る。

教育基本法について

この間、職場の人と教育基本法について話をした。 その中で面白かったのが、教育勅語のこと。 まあ、話をしたのが70歳代の人だったからそういうことも分かるわけだが、話を聞くと教育勅語に書かれている内容は非常に効率的で充実していたらしい。 国会で審議…

私のWeb利用

まあ、書くこともないのでw 私がどのようにWebを利用しているかでも書こう。 ブラウザ :Sleipnir OS :Windows XP メール :Outlook Express&Gmail 検索エンジン:Google(Personalized Home) Wikipedia :投稿経験あり。アカウントも持ってます。 You…

文部科学大臣への差出人不明の手紙

11/7付、伊吹文明文部科学大臣宛に差出人不明の手紙が届いた。差出人がどんな思いでこの手紙を書いたのか考えると、胸が締め付けられる。 政府・学校・社会はこのような子どもに対して何が出来るのだろう。 いじめに耐えかねて、命を絶とうとする子どもたち…

公認D級指導員への道

当方、小学校から高校までサッカーをしていた。 上記のとおり大した経験はないのだが、最近ほとんどやってないのが惜しい。 せいぜい、月イチのフットサルぐらいで本格的にボールを蹴ることは皆無だ。 そこでとっくに過ぎた青春?を取り戻そうと、サッカーの…