読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Clear Consideration(大学職員の教育分析)

大学職員が大学教育、高等教育政策について自身の視点で分析します

IR組織を設置している大学のリストを作ってみた

high190です。 遅くなりましたが、2015年もどうぞよろしくお願いいたします。今年も自分のペースではありますが継続してブログを書いていきたいと思っています。 昨今、日本でのIR導入が急速に進展してきていますが、どの大学にIR組織が置かれているかはIRの…

日本私立大学協会・附置私学高等教育研究所第60回公開研究会「学生調査とIR」に参加してきました

最近参加した外部研修のほとんどがIRに偏ってる気がするhigh190です。 さて、今回は日本私立大学協会・附置私学高等教育研究所が主催する公開研究会に参加してきました。この研究会には過去にも2度ほど参加させていただいて、いい勉強になりましたので、今回…

大学マネジメント研究会「IRとは何か?戦略的大学経営とIRの効果的な実践」を聴いてきました。

high190です。 昨日、大学マネジメント研究会が主催する講演会「IRとは何か?戦略的大学経営とIRの効果的な実践」を聴いてきましたので、ログをまとめておきたいと思います。講演者は、ポストセカンダリーアナリティックスの柳浦猛氏です。柳浦さんは米国の…

読売新聞「大学の実力2013」を活用した偏差値・退学率・就職率を分析した論文が興味深い

high190です。 今年も読売新聞が実施する「大学の実力」調査の結果が7月9日、10日の2日間に渡って紙面に掲載されました。大学関係者のみならず、社会的にも大きな注目を集めている調査ですが、公表された調査結果を具体的に大学改革へと活かしている大学も多…

米国のIR部署では何が行われているのか?意思決定支援の実際を探る

high190です。 今まで、このブログではIRに関わる資料、国内大学の取り組み及びアメリカの動向などをお知らせしてきましたが、*1 *2 *3 *4 *5アメリカの大学においてIR担当部署が意思決定の支援にどのように関わっているかという具体的な事例について、「こ…

平成25年度設置計画履行状況等調査の結果に思う〜リメディアルからサプリメンタル・インストラクションへの転換

high190です。 2月12日に平成25年度の設置計画履行状況等調査の結果が公表されました。*1この調査結果には私自身が設置関係業務に携わっていたこともあって、毎年目を通しているのですが、*2今年の結果をざっと眺めてみたところ、例年と比べても留意事項が厳…

京都で開催された高等教育研究会・2013年度大学職員フォーラムに今年も参加してきました。

high190です。 1月11日(土)に京都の池坊短期大学で開催された2013年度大学職員フォーラムに参加してきました。4年連続で参加しているイベントですが、今年のテーマは「大学職員個人の自発的活動・ネットワークはどのように大学を変えるのか?」ということ…

鳥取大学発ベンチャーの「ファインドパース株式会社」が面白い。大学でのデータサイエンティスト活用へのヒント

high190です。 私個人の特徴として「知的好奇心」が強いという点があります。言うなれば色んな事に関心が向く分、なかなかひとつのことに絞れないのは良くないことだと感じますが、その意味でもブログでは色々な情報を取り上げられるので、自分なりには好意…

平成25年度第17回大学行政管理学会定期総会・研究集会に参加しました

high190です。 9月7日(土)、8日(日)に東京の東京電機大学で開催された大学行政管理学会(通称JUAM)の第17回定期総会・研究集会に参加してきました。 第17回定期総会・研究集会(出典:大学行政管理学会Webサイト) 今年も2日間のプログラムで、1日目は…

科学研究費助成事業データベースで大学教育の研究成果を探す

high190です。 最近、高等教育に関連するガバナンス、IR、FDなどの先行研究を調べています。私は大学院に通ったことがないので「正統な研究の仕方」は身につけていませんが、業務上でも先行研究をレビューして自分の仕事に活かしていくことは可能だと思って…

教育再生実行会議による提言は大学ガバナンスの向上に資するのか

high190です。 第2次安倍内閣が発足してから、積極的な経済政策や政策提言などが行われ、「アベノミクス」という言葉を聞かない日がないぐらい、ニュースでも取り上げられることが増えています。 そして安倍内閣が掲げる成長戦略には当然、大学改革のことも…

京都で開催された高等教育研究会・大学職員フォーラム「教育の質的転換に向けた大学教職員の役割」に参加してきました。

high190です。 ご挨拶が遅くなりましたが、2013年最初の記事ということで本年もどうぞよろしくお願いいたします。3年連続で参加している高等教育研究会主催の大学職員フォーラムが1月12日(土)に開催されたので、今年も参加してきました。*1今年の内容を備忘…

ニッセイ基礎研究所のIR(Institutional Research)に関するレポートが分かりやすい

high190です。 これまでもIRのことはたびたび取り上げてきましたが、*1 *2 *3具体的にどうIRを実行するのかを解説する資料は少なく、特に日本の大学でのIR活用という観点で、具体的な分析手法等を説明する例はほとんど無かったのではないかと思います。日本…

私大職員によるIR(Institutional Research)文献メモをまとめたサイトを見つけました

high190です。 日本でもIR(Institutional Research)が紹介されることが増えてきているように感じますが、*1 *2まだまだ浸透度や活用度は低い段階にあると思っています。実務を担う職員がIRに関する文献などに目を通すということは、重要なことなのではない…

LEAPプログラム参加の大学職員による研修報告を聞いてきました

high190です。 7月22日(日)に若手大学職員勉強会、Grennhorn Networkへ久しぶりに参加してきました。今回のテーマは「海外研修・勤務」ということで、国立大学職員の方が参加したLEAP(Long-term Educational Administrators Program)*1の研修報告だった…

IR(Institutional Research)での大学間相互評価と、日本版IRについて考えよう

high190です。 ここ最近の大学経営についてのホットトピックのひとつがIRであると思っています。IRの定義については以前もご紹介しましたが、「大学の中にある様々な情報を活用し、教育、研究等の大学の業務の改善や意思決定の支援情報のデザイン、収集、分…

私学事業団発行の「月報私学」に掲載されている「大学経営とIR活動」が面白い

high190です。 私立大学職員の方はご存じだと思いますが、日本私立学校振興・共済事業団が毎月発行している刊行物に「月報私学」というものがあります。 私立大学等経常費補助金や私学共済など私立学校に関する情報が掲載されている冊子ですが、今月号に「大…