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Clear Consideration(大学職員の教育分析)

大学職員が大学教育、高等教育政策について自身の視点で分析します

山形大学と日本政策投資銀行が国際化の強化に関する連携協定を締結

Diary

high190です。
山形大学日本政策投資銀行が国際化の強化に関する連携協定を締結したそうです。


山形大は14日、国際化の強化に関する連携協定を日本政策投資銀行と締結した。留学生の受け入れ増や地元企業への就業拡大、連携先企業の海外展開などで情報交換を進める。
山形大の結城章夫学長と政投銀の鈴木貴博東北支店長が、山形大で協定書に署名した。結城学長は「大学は理論に偏りがちだが、政投銀は実践に強い。融合すれば新たな成果につながる」と説明。鈴木支店長は「山形大は地に足が着いた産学連携を行っている」と評価した。
両者は連携のメリットとして中国との関係を挙げ、結城学長は「中国からの海外留学生を増やしたい。政投銀の対中ネットワークは魅力的だ」、鈴木支店長は「地元企業と中国企業のマッチングで役に立ちたい」と述べた。山形大が大学として金融機関と協定を結ぶのは初めて。政投銀は東北では東北福祉大、岩手大、東北公益文科大と協定を結んでいる。

日本政策投資銀行のWebサイトにプレスリリースが掲載されています。

山形大学としては政策投資銀行が持つ対中国ネットワークに期待しているようです。
結城学長は実践と理論の融合を目指しているようですし、外部団体との連携協力体制を強化し続けています。

先日、山形大学が学長選挙の規則を改正するというニュースをお知らせしましたが、山形大学は変化に適応しようと様々な試みを続けています。これは参考にしたいですね。