high190です。
「仕事の法則」などといったテーマの付いている本をよく見かけます。ただ、意外と正直な意見って書いてなかったりするんですよね。言いたいんだけど、それを言ってしまうと他の人からどう見られるか分からないし…なんてことが往々にしてある訳です。
- 身も蓋もない仕事の法則(出典:分裂勘違い君劇場)
ブログ記事の信憑性について異を唱える人もいますが、ある意味ではどんな仕事術の本よりも的確で生々しい仕事の本質を突いているような気がするんですよね。しかも、こういうことってなかなか人が教えてくれないし、ましてや大学なんかでは全く教えないことのような気がします。