Clear Consideration(大学職員の教育分析)

大学職員が大学教育、高等教育政策について自身の視点で分析します

アクセス狂いな大学職員ブロガー

high190です。
今日はいつもと違った視点でのエントリーを書きたいと思います。

一応、大学職員ブロガーの端くれとして毎日エントリーを書き続けている私ですが、そのモチベーションがどこから湧いてくるのか?というとはっきり言って、私がアクセス数狂いだからなのだと思います。その日にどれぐらいのアクセスがあったのか、自分のエントリーに対してどれ程の反響があったのか、はてなブックマークでどれくらいブックマークしてくれている人がいるのか、自分のエントリーにコメントをくれる人はどれくらいか、などなど。

正直な話、反響が欲しいのです。自分という大学職員が日々感じることを、インターネットという媒体に公開してどのような反響があるのかということを深く知りたいのであります。

それは、私の単純な欲なのかもしれない。情報収集にある程度長けている自分の知識を世の中に問うて、自分の存在価値を再確認したいだけなのかも知れない。本当は日本の高等教育を考える、などという高尚な目的が主なのではなくて、そうした自分自身の気持ちが一番、ブログを続けるモチベーションになっているのではないかと最近思います。

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