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Clear Consideration(大学職員の教育分析)

大学職員が大学教育、高等教育政策について自身の視点で分析します

鹿児島大学が県内の酒造組合と共同開発した「宇宙だより」を発売

Diary Unique

high190です。
鹿児島大学が県内の酒造組合と共同開発した「宇宙だより」が発売されることになったそうです。


鹿児島大と鹿児島県酒造組合は13日、国際宇宙ステーション(ISS)に持ち込んだ、こうじと酵母を使って共同開発した焼酎「宇宙だより」が完成したと発表した。芋焼酎「小鹿」や黒糖焼酎「里の曙」など、酒造12社の銘柄12本セット(1本900ミリリットル入り)を2万400円で発売する。
開発に当たった、鹿児島大焼酎・発酵学教育研究センター長の鮫島吉広教授は「通常の酵母を使ったものより香りが高く、華やかな印象」としている。
こうじと酵母は昨年5月、スペースシャトル「エンデバー」で打ち上げられ、ISSで16日間保管された後、同6月に帰還した。

この焼酎はスペースシャトルに乗り、国際宇宙ステーションを経て「帰還」した酵母で仕込まれたものです。焼酎どころの鹿児島ならではの面白い企画*1で、去年の6月に酵母が宇宙から帰還した際にも記事を書かせてもらっていました。*2

12本銘柄1セットで2万4千円で発売されるそうです。800セット限定とのことなので、興味にある方はお早めにどうぞ!
焼酎学講座は鹿児島という地域性にぴったりで、地域貢献と産学連携の両方を実現できるプロジェクトだと思います。鹿児島大学には今後も魅力的な研究を行ってほしいですね。

*1:鹿児島大学が「宇宙焼酎」の開発に向けて始動−http://d.hatena.ne.jp/high190/20110120

*2:鹿児島大学が開発している「宇宙焼酎」の原料が無事に帰還−http://d.hatena.ne.jp/high190/20110609