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Clear Consideration(大学職員の教育分析)

大学職員が大学教育、高等教育政策について自身の視点で分析します

日本経済新聞が全国のおすすめ大学食堂ランキングを発表

high190です。
日本経済新聞がこんなランキングをやってました。


市民講座を開いたり、博物館などの施設を開放したりと、近年“開かれた大学”を目指す動きが活発だ。訪れた際に利用したいのが学生食堂(学食)。平均価格は500円以下でボリュームもある。愛好家らにおすすめを聞いたところ、個性的な学食のある大学キャンパスが上位になった。
関東1位の東洋大・白山キャンパスは、6号館地下1階食堂が和食、中華、洋食がそろうフードコートのよう。2位立教大・池袋キャンパスの第一食堂は大正時代の建造物で、雰囲気がいい。中央大・多摩キャンパスの学食棟は4階建ての“学食デパート”だ。
関西1位の京都大・吉田キャンパス。フランス料理店「ラ・トゥール」は予約して訪れる観光客も多い。2位同志社大今出川キャンパスは京都御所、3位立命館大衣笠キャンパス金閣寺に近く、観光と合わせて利用する人もいるという。
ランク外だが、学内の文化資料館の見学と一緒に利用できるのが和洋女子大学(千葉県市川市)東館18階のラウンジ。晴れた日には江戸川の向こうに富士山をのぞむ。「コンサートのついでに」と東京芸術大学(東京都台東区)の壁に飾られた絵を鑑賞でき、接客も温かい「キャッスル食堂」を推す声も多かった。
ほかにも、女子栄養大学駒込キャンパス(東京都豊島区)のカフェテリアでは栄養バランスのいいメニューを食べて学べる(13〜15時)。ビジネス街に近い二松学舎大学九段キャンパス(東京都千代田区)の「カフェ sora」や西本願寺隣の龍谷大学大宮キャンパス(京都市)の清和館の食堂をすすめる人もいた。
大学キャンパスの飲食施設の一部は大学生協が運営する。生協は組合員に安い価格で提供するため、組合員証がないと高くなる場合もある。大学ホームページなどの情報を参考に。もっとも、学食は本来、学生のための施設なので、満席になる平日12〜13時半は避けるのがマナー。土曜日に営業しているところも多いので、すいている時間帯の利用がおすすめだ。
一般利用が可能な学食・キャンパスは全国にも数多く、それぞれに名物メニューもある。ポプラ並木が観光スポットになっている北海道大学札幌キャンパス(札幌市北区)は散策がてらに中央食堂でスープカレーを味わえる。東北大学の川内南キャンパス(仙台市青葉区)の喫茶ルポーの「ミルクコーラ」は「かきまぜて飲むとカフェラテのように変わり、ミルク味が利いた濃厚なコーラという味」(品川一郎さん)という。
南山大学名古屋キャンパス(名古屋市昭和区)の「DA・GA・NE」ではチキン南蛮ランチでみそとタルタル味が選べる。九州大学伊都キャンパス(福岡市西区)などの「ジロー風スパゲティ」は辛子めんたいこと塩昆布、ツナ、卵でパスタをあえたスパゲティ。学食はB級グルメの宝庫でもある。

関東の1位は東洋大学、関西の1位は京都大学という結果になったそうです。
ランキングには学生数の規模が大きい大学がランクインしていますね。大学の規模が大きく、立地面でもアクセスのいいところが選ばれている結果ではないかと思います。
教育研究のみならず、食堂という点から大学を見てみるのも面白いですし、大学の日常を知る上では最も適した場所が学食であるとも言えるでしょうね。