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Clear Consideration(大学職員の教育分析)

大学職員が大学教育、高等教育政策について自身の視点で分析します

大学川柳コンテスト、今年の最優秀賞が決定

Diary

high190です。
大学川柳コンテストというイベントがあるのはご存じですか?
今年はの規定テーマは「就職」。最優秀賞に輝いたのは「説明会 冗談さえも メモをとる」というもので、現在の就職難を反映したものとなりました。


「説明会 冗談さえも メモをとる」−。第2回大学川柳コンテストで14日、厳しい雇用情勢のなか、就職説明会で必死にメモをとる就活生のきまじめさをユーモラスに詠んだ句が最優秀賞に選ばれた。
川柳は、帝塚山大(奈良市)が開発したeラーニングシステムを利用する全国77大学の学生から、「就職」と「大学生活」をテーマに募集。約100句が集まり、一般投票と審査員による最終選考が行われた。
内定率が過去最低の就職氷河期を象徴し、「entry まずこの単語の 辞書を引く」「寒いけど ニート坊だけ やめてくれ」など就活生たちの悲痛な叫びが聞こえ、優秀賞には「諦める 訳にはいかぬ もう一社」が選ばれた。

募集を行っていたのは、サイバー・キャンパス・コンソーシアムTIESというNPO法人です。これは、帝塚山大学が運用しているeラーニングシステムTIESの利用大学によって設立された法人だそうです。


個人的に面白い取り組みだと思いますので、TIES利用大学の学生に限らず、もっと広く募集してもいいのではないかと思います。サラリーマン川柳の大学版みたいな感じで。