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Clear Consideration(大学職員の教育分析)

大学職員が大学教育、高等教育政策について自身の視点で分析します

新しい大阪富国生命ビルが誕生。京都造形芸術大学、立命館大学などのサテライトキャンパスも入居

high190です。
富国生命保険が建設を進めていた大阪富国生命ビルが完成し、公開されました。ビルには京都造形芸術大学などのサテライトキャンパスも入居しており、新たな産学連携拠点として期待されます。


富国生命保険がJR大阪駅近くに建設した高さ132メートルの高層ビル「大阪富国生命ビル」(大阪市北区)が6日、報道関係者に公開された。
地下街に直結した地下2階から地上4階までの吹き抜けのロビー「フコク生命(いのち)の森」は、壁面に森林の画像をあしらったガラス材を敷き詰め、床面には草花をイメージしたライトアップを施し、森のやすらぎを演出した。
同ビルの地下2階と地上1階には、飲食や物販など18店が出店。地上4、5階には京都造形芸術大学などのサテライトキャンパスが入居し、地上6〜27階は賃貸オフィスとなる。9日に全面オープンする。

富国生命保険のWebサイトにプレスリリースが掲載されています。

-『大阪富国生命ビル』12月9日(木)グランドオープン(PDFファイル)

いまのところ、サテライトキャンパスとして入居するのは京都造形芸術大学立命館大学のようですね。立命館大学は既存のアカデメイア@大阪からの移転になります。

大阪梅田という好立地にサテライトキャンパスを置くことは、広報面での効果が大きいでしょうね。京都造形芸術大学は地域住民を対象とした公開講座や通信教育課程のスクーリング、立命館大学は大学院の講義や公開講座、学生の就職活動、校友会のために活用するそうです。

また、この建物はデザイン面からも注目を集めています。有名な建築雑誌の「新建築」にも掲載されたそうです。

  • 大阪富国生命ビル/ドミニク・ペロー[建設中/Under Construction]

(出典:Нет architecture)