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Clear Consideration(大学職員の教育分析)

大学職員が大学教育、高等教育政策について自身の視点で分析します

東京大学とベネッセがiPadとTwitterでの学習支援を共同研究

Diary Web2.0

high190です。
iPadTwitterを活用する大学・教育機関が続々と出てきていますが、問題となるのは活用することで得られる教育効果をしっかり測定できるか否かです。
東京大学ベネッセコーポレーションiPadTwitterを活用した学習プログラムについて共同研究を実施すると発表しました。


ベネッセコーポレーション東京大学は、iPadTwitterツイッター)を使うことで高校生が大学生や社会人から基礎学習や将来のことについてサポートが受けられる学習支援プログラムの共同研究を8月から始めた。
ソーシャルラーニングプログラム「Socla(ソクラ)」と名付けられた学校外学習プログラムで、高校生が1人1台iPadを持ち、ツイッターを利用して大学生や社会人のサポートを受ける。「プロジェクト学習」と「基礎学習」の二つのステージに分かれており、「プロジェクト学習」は働くことや大学進学の意味を学び、「基礎学習」では読解・作文など基本的な学習スキルを身に着けることを目標とする。
共同研究は東大大学院に設置された寄付講座「ベネッセ先端教育技術学講座(BEAT)」を拠点に行われる。東大側は学習プログラムの開発と評価を担当し、ベネッセコーポレーションは基礎学習支援の知見を提供する。(毎日新聞デジタル)

東京大学大学院情報学環学際情報学府の山内研究室がプレスリリースを出しています。


東京大学ベネッセコーポレーションは今回の共同研究において、双方の強みを最大限に活かして、普及が見込まれるタブレット型端末とソーシャルメディアを利用した今までにない学習モデルの構築を目指します。

高校生が学校外で学習するソーシャルラーニングプログラム「Socla」の開発・評価を東大が担当するそうなんですが、Webで探してみてもまだ情報がリリースされていないようですね。大学でも参考にできるアイデアがたくさんありそうなので、個人的にはどんなプログラムなのか非常に興味があります。

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