Clear Consideration(大学職員の教育分析)

大学職員が大学教育、高等教育政策について自身の視点で分析します

公認D級指導員への道

当方、小学校から高校までサッカーをしていた。
上記のとおり大した経験はないのだが、最近ほとんどやってないのが惜しい。
せいぜい、月イチのフットサルぐらいで本格的にボールを蹴ることは皆無だ。
そこでとっくに過ぎた青春?を取り戻そうと、サッカーの指導員資格を取ることにした。
公認D級という資格だと小学生ぐらいしか教えられないはずだが、何より資格を取ることでサッカーと繋がっていたいというのが目的だ。

この資格はJFAで発行しているものだが、講習等は都道府県のサッカー協会が主催することになっている。
東京都サッカー協会のHPを毎週確認しているが、「調整中」で具体的な日時が示されない。
これは何だ。俺をサッカーから遠ざけようとする奴の陰謀か。
まあ、実際のところ、年に何回かしか開かれないものだったと思うので気長に待つしかない。
資格を取った暁には、指導に携わりたいと考えている。
そのような場所を提供してくれる機関があればの話ではあるが、チャンスを活かしたい。